不妊治療を薬や手術で始める前に♡
こんにちは♡
はくれんです♡
今回は私の尊敬する心と体の施術士「日向英敏施術士」の相談の多い不妊治療に係る施術についてお話しを。
不妊治療を受ける、受けたい、どうしたらいんだろ…って悩んでる人も多いと思います。
私もその1人だったし、できないことで自分を責め続けたし、男性自体に恐怖も感じたり。
子供が欲しいと思うのに、うまくいかない現実に沢山悩んだし、悩んでないふりもしたし、年齢を重ねる程に不安材料は増えて行き、過去に囚われ、死にたい気持ちにもなった。
で、私の体はどうなってたかというと子宮は完全に冷たく、手足は冷え、自分の体温では体が温められないほど機能が落ち、病気をすれば長期間に及び、一個病気が終わるとまた違う病気にかかり、薬の飲みすぎで抵抗力が落ち、ついには声も出なくなり、1年の内で元気な日を数えたほうが早いくらいの体調だった。
おかげさまで食事には異様に気を使い、一時は食事療法でよくなったものの、今度は野菜の食べ過ぎでカリウムがたまり、常に吐き気と頭痛を抱え、大好きなブロッコリーはアレルギーがあるみたいで食べると吐き気と頭痛で悪化し死にそうになり、大豆をとればおなかが風船みたいに張り、お肉を見れば吐き気が起こり、食事すら何をとるのがいいのかわからなくなっていた。
運動は好きでよく走っていたり、筋トレは欠かさずやっていたけど体が弱っているのにやるから、筋力も体力もなく、余計疲労が取れず寝込む始末♡
もう本当に人生踏んだり蹴ったりで♡
そんな中で自分が大きく変わったのが心。
もちろんこんな状態から抜け出したいと思っても抜け出せずもがいて苦しんでいたわけだけど、もうこんな自分が嫌で仕方なかった。
自分を愛せない自分も、愛する人を愛してるのに愛していないの言われる自分も、自分の愛する人さえも幸せにできない自分がいやでいやで。
ずっと殻にこもってたけど、それもついに限界であがいた。
そんな時に加藤秀視さんのONE「一つになるということ」の音声を聞いてこの本の存在をしり、藁にもすがる想いで読んだ。
読んで苦しみ、どうしても変わりたいと思った私はこの本に書いてある、吐き出すことを実践し、37年間自分を愛せなかった私が、自分を心から愛せるようになった。自分の体の中から愛が満ち溢れ自分の体を抱きしめてくれるような感覚になり、それからこんなにも自分を変えてくれた加藤さんのように自分も人の役に立てるようなことをしたい。
ギブしたい。という想いで動き始めた。
そうなってから体調は以前と比べると上向きだった。
そんな中日向英敏施術士の話を聞き、興味がわき初めての施術をしてもらった。
その時にはこの冷え性は体質だから治らないし不妊もあきらめていた。
初回の「おなかぽっかぽっか」にも書いた通り、体というより私の心の奥にアプローチすることにより、私は自分の子宮の中に隠しこんだ想いを少し外に出してやることで手足の冷えも、子宮も自分の体が自力で温められるようになった。
2回目の施術では、やはりまだ個々の奥にしまい込んでいる何かのおかげで苦しんだ。
そのあと、瞑想をしたことにより、より純粋な心の奥に入り込み自分が自分の子宮の中に隠しているものを許してあげることが出来た時に、私の子宮のあたりが観音開きのように「ぱかっ、ぱかっ、ぱかっ」とおなかから溢れる光を放ちながら開いた♡
それからしばらく、瞑想を続けていると、だいたいは頭の左の頭の上のほうから幸福に満ちた光に包まれ体の中をぐるぐる流れるように下のほうにその光が落ちていき、子宮に光が収まり子宮のあたりを触ると幸福に満ちて涙が止まらなくなる。
そうして最近は、ちょっと恥ずかしいのだけど瞑想していると体が自然と仰向けになりたがり、それに従うと仰向けのからだがなんだか母体の中にいる赤ちゃんの心境なのか、優しい光と水に見たいななかですけた光を感じている自分がいる。
だからなんだって話だけど、これは私なりの解釈で、私は子供がほしいけど、ずっとできず、出来ないことで相手にも責められ、でもできた時に相手に責められ、食事が摂取できなくなり、化学流産を起こし、若いときに受けた性的なトラウマから、自分が子供を作る事の恐怖や男性に対する恐怖があり、最初からなかったことにして、気付かないことにしてた。
だから子宮を固い甲羅で覆い、外から正体を見破られないように隠して冷たく多い、だからできないことの言い訳にしてた。
ただ人を信じるのが怖く、傷つくのが怖かった。
でも私の子宮は子供をほしいんだって。
心からここに宿りたいんだって。
だから沢山の光で満たしてくれてる。
怖くないよね。こんなに愛に包まれてるんだから。自分がこんなにも自分を愛し、他人を愛せるんだもん。今この子宮にあるあたたかな光。
これに向き合ってくれた。すーぱーな施術士「日向英敏」。
これは私の場合だけど、もしかしたらこれを読んでくれてる不妊に悩む人も、解決策は薬でも、卵子の冷凍保存でも、中絶したときの手術の仕方の修正でも、漢方でも、食事療法でも、排卵日でもないのかもしれない。
これは私の場合だけど。
本当は愛おしい私達の赤ちゃんを子宮に宿すのには、漢方より、お薬より、ビタミン注射より、光に満ちた愛をこの子宮いっぱいに広げることなのかもしれない。
そんなことを導いてくれた、まず、自分を愛することを気付かせてくれた、加藤秀視さん。
そしてまだ、心に隠していたものを施術により気付かせてくれて、子宮が日に日に変化する感動的な変化を教えてくれた施術士の「日向英敏」さん。
そして大切な仲間。
本当に有難う♡
感謝がつきません♡
もう本当に十分すぎるくらい幸せ。
あとの私の人生はギブして生ききる♡
今の私は、こんなにも私を成長させてくれた人たちへの恩返しの時間が何よりも好き♡
パソコンに向かうとすぐ眠くなっちゃうけど、大事な人たちのために動くことが何よりも幸せ♡
だから今日も伝えます♡
お薬で表面を治療よりも、まずは自分を知ること。
自分も知らないほどに隠している自分を知り、自分の体を壊す根本はなにかを「日向英敏施術士」のところに体感しに来てください♡
申請はfacebookでお願い致します♡
今日もながく感情の赴くままの投稿を読んでくださった根気強い方に心よりありがとうございます♡
私から沢山の愛とはぐを♡
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