"自分らしく"の大切さは "できてない自分"とも丁寧に向き合うってこと
"自分らしく"の大切さは
"できてない自分"とも丁寧に向き合うってこと
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今日は1ヶ月ぶりのミュージシャンでもあり、ボイストレーナーのゆみこさんのボイストレーニングでした♪
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午前中park瞑想でゆるゆるに緩んだまま行ったのですが、"自分らしく"に関して本当に気づきの多いトレーニングでした
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マイクを前にすると
"うまく歌おう"
とする自分が居てw
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よくゆみこさんは
"肩の力を抜いてリラックスしてください"
と言われるのですが、今回めちゃくちゃ感じたのは
人は"苦手"と思うものに対しての構えがすごいあるということw
歌のメロディの中で"ここは裏声じゃないといけないよ〜"
って自分が思ってるところもゆみこさんと歌うと
"あれ？地声でいけた"
だったり
肩や喉に力が入ってるから歌が固い、音が震える
とか
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普段瞑想で、"緩める"ことやってんのに
"全く緩んでない"に気づきました…w
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そして最後に基礎の反復練習について
歌を歌うときに意識してたから大丈夫でしょ？
と思って居ましたら
この手抜きで今回また一からの練習になりました…
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本当に基礎の反復練習って大事
って思ったのと
"自分らしく"緩める
と
"できてない自分"と向き合う
ことの大切さ
めっちゃ学んだのです
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"できてないこと"
ってわたしって未熟な人間には沢山あって
例えば
"恋愛"
"歌"
"踊り"
とかね
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他にも沢山ある
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で、今回も
その前の恋愛でも思ったのは
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できてない
"歌"や"恋愛"に対して
向き合う時って
"出来てない"
"肩に力が入ってる自分"
と向き合うことで
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それは
筋トレをしたり
状態を良くする
ってことよりも
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"出来てない自分"
を知ること
"今力が入ってる自分"
を知ること
"怒ってるありのままの自分"
を見捨てないこと
"悲しんでる自分"
を状態を良くするためにないことにしないこと
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ちゃんと
自分が"怖い"って思ってる
その"何か"
ちゃんと見えてるか？
が
めっちゃ大事
と思うのです
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怖いと思っても
やりたいから飛び込んだボイストレーニング
"自分を緩む"
まで
"あ、これが緩んでるんだ"
って
"こんな感じか"
ってわかるまで
何度も何度も
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"絢香のように気持ちよく歌いたい"
"大好きなオードリーのように愛の溢れた恋愛を生涯したい"
って思うからこそ
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わたしは
その感覚を知るまで
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何度も何度も
瞑想と同じ"緩む"感覚の心地よさに陶酔するように
好きなお菓子作りが幼い頃
何度も失敗を重ねながら出来るようになった幸せを感じるように
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"やりたくて＂出来ないこと
これを"この心地よさ"はこれか〜
って"感じたくて"
何度も失敗と向き合うのかもしれない
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ゆみこさん、ありがとうございます😊
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手に持ってるのは、ゆみこさんの相方さんが書いてる#utataneと言う絵
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"世界は優しい"
と考える彼の思考は
ゆみこさんとも
わたしとも
同じで
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その世界は
"怒って"も
"失敗して"も
"落ち込んで"も
"いい"
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だから
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反対側の
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"笑って"も
"気まぐれ"でも
"happy"でも
"いい"
世界
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わたしにとってその両方の世界は
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やりたいことを成すための
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"優しい世界"
だなぁ
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そんなことを
沢山感じる時間でした
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別れるその瞬間まで話題が終わらない2人w
めっちゃ楽しかったです♡
ゆみこさんが今組んでいる絵相方さんの絵#utatane
#ボイストレーニング#yumiko#瞑想#yoga#zen#utatane
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