支持される人になれないと思ってた。でもそれは自分が本当にやりたいことの為に必要なことだった
唯一人が喜んでくれるものがそれだったから
みんなに好かれてないと思ってたけど、ケーキだけは喜んでもらえて、それだけはいつも何かあるたびにお小遣いの中から器具を買い、材料を買い、誕生日のケーキを作ってた
会社員になり、パティシエ業だけでは開業費用が貯められず飛び込んだ営業職
がむしゃらだったし必死だった
女性としては異例の、サブリーダー、リーダー、サブマネージャーと昇格して車両長という役割もした。
時には見本で契約を取ってきたりもした
結果は全員オーダー
トップセールスマン車両は全員オーダー未達成
そんなこんなで営業という仕事を通して、やれば何でもできるということを学んだ
でもその後、様々な事情で事務職についた先の会社は倒産寸前
前任の秘書さんとかは逃げ出した後で引き継ぎすらない中初の事務職を、会社の立て直しから、銀行との折衝、支払先への謝罪等
人がいなかったのでなんでもやった
そして会社がやっとこ社員を持てるほどゆとりが出てきて雇った女性社員からの過剰な嫌がらせがはじまった
このころ私は気力だけで仕事をしていたけども、気力さえも精神的苦痛により持たなくなった
またこのころに出てきたのは、
”私なんて人から認めてもらえないんだ”
死にたかった
だから人に支持される人間なんて考えたこともないし、間違いなく無理だと思ってた
今だって正直そういう気持ちがある
でも
私が誰かの役に立ちたい
そう思うときに、私を信じてくれる人の存在がとっても必要だということ
それに私は見えていなかった
いつもさりげなくコメントをくれたり、いつもいいねをしてくる少しでも自分を応援してくれている人を
私は、いつもみんなに生かされてるんだ
一人で生きているわけじゃない
いつも誰かが私の鏡となってくれている
そして私もその誰かの美しい鏡であなたをより美しく照らせるように
私も大好きな誰かを生かすために自分のできることを
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#瞑想は本来の自分の可能性を最大限に発揮する方法
#愛はすごい
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