身体が喜ぶ食べもの〜love-food〜
いつも肌がぷるぷる
透き通るようなきめ細やかななめらかな肌
うっとりするような微笑み
きらきらとした綺麗な瞳
繊細な指先
そうなりたいと願ってた
乾燥肌で、アレルギーがあり、何か食べればすぐに吹き出物、年中無休の原因不明の吐き気と頭痛
特効薬は
抗ヒスタミン薬
アトピーと蕁麻疹が出ればステロイド
花粉症が発症したらプラセンタ注射
吐き気と頭痛には漢方薬
疲れには月に2回以上の高濃度のビタミン注射
吹き出物には症状に合わせたビタミン剤を常時20種類以上
そのうちに胃腸、肝臓、膵臓に異常が
きたし薬も飲めなくなった
プラセンタ注射もビタミン剤もビタミン注射も効かなくなった
身体が異物を拒否する感覚
油もお肉も摂取出来ないから、肌はカサカサ
食物アレルギーでアナフラシーショックもあり、食べるものも限られて
そのうちにそれも食べられなくなった
元気なのは食べものを食べないとき
私もあの綺麗な女性のように、女性にも男性にも愛され、いつもきらきらしてたい
そう思って向き合わざるを得なかったのはまず食べものだった
世の中にいう、”これがいい”
をまず取っ払った
まず自分の身体が食べれるものに制限した
お肉類はいつの頃からかあまり食べたくなくなった
甘いお菓子を食べると途端に頭の上がかーっと熱くなるのを感じ、食べるのをやめた
ビタミン剤も捨てた
ヒスタミン剤も
食材は産地の人を見て買えるものに切り替えた
行けないなら、無農薬の野菜を買った
※アレルギー反応はその食物からの影響だけではなく、農薬も大きな原因の一つであるから
糖分は、果物とご飯から
油分はナッツ類からだったけど、それも身体が違和感を感じ始め、オイルの摂る方法を変えた
そうやって、食べるタイミング、食べるものを変え、一つ一つを丁寧に扱うようになった
そうすると、今までいかに雑にものも食材も、大切に扱えてないことを感じた
食べれるものがあることに感謝するようになった
新鮮なうちにどうしたら美味しく食べれるか考えるようになった
そうやって丁寧に食べると自分の中で食べものが自分を愛で満たし、少しの量で沢山のエネルギーを与えてくれるのを感じた
豊かだな
そう感じるようになった
それは、私が食べ物でアレルギーを感じ、身体を壊したその過程も含めて
全て含めて
愛であり、豊かだと感じた
ここに出ているあゆは朝採れたてのあゆさん
普通のあゆの塩焼きはしょっぱすぎるくらい塩が乗ってるけど
ほんわか
ふっくらと口の中に自分が生きてきた証を口の中に残してくれる
精一杯生きてきた証を
このあゆは
私達の体の活力であり源になる
私達は全てのものに生かされてる
それは、私は食べ物で人に伝えてあげられるなって思う
私の言う身体が喜ぶもの
ではなく
あなたの身体が喜ぶものを一緒にみつけよ
この世に少しでも自分の身体を愛する人が増えるように
愛を込めて
<講座開催日>
11月3日
11月12日
どちらか備考欄にご記載ください♪
<千葉県木更津市>
詳細は入金確認後お送り致します。
#あゆのお代払うの忘れてた〜♪
#大槌社長ご馳走様です♪
#love-food
0コメント