「ヨハネ福音書」1-1~4
はじめに言葉があった。
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言葉は神とともにあった。
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言葉は神であった。
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この言葉ははじめに神とともにあった。
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すべてのものは、これによってできた。
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できたもののうち、ひとつとしてこれによらないものはなかった。
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この言葉に命があった。
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そしてこの命は人の光であった。
(「ヨハネ福音書」1-1~4)
この言葉
音
全てが好き
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かんぷなきまでに今伝えている瞑想の意味がここに全て詰まっている
瞑想して
集中力が上がるのも
慈愛に満ちるのも
良い悪いのどちらも大事なのも
光と闇の大切さも
自己愛の大切さも
全てはここの言葉に集約されていて
そして知ったつもりになる
そしてわかってくる
わかったつもりにだった自分に
そうしてちっぽけな自分の愛おしさを感じ成長していく
最初から出来たら、わざわざにんげんとしてここにいる必要は無いのだ
泣いたり笑ったり
人を愛したり傷ついたり
そうして本当に自分の愛を見つけていく
一生かけてのお勉強なのだ
だから辛くても楽しい
その両極が心地いい
愛は私をいつも美しくしてくれる
いつも沢山の愛をありがとう
#愛する人と触れ合う
#愛する人の手が好き
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#れみこアップ
#寒いからぬくぬく
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