か”が”みを持つ天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)
日本神話に登場する太陽の神様
最も尊い
皇室の祖神
日本国民の総氏神
初めて彼女を知ったのは
瞑想をしていた時だった
慈愛に満ちた光
哀しみに明け暮れてた時
心の芯まであっためる光で照らしてくれた
外は曇りなのに
それから太陽が事あるごとに愛を惜しむ事なく注いでるのを感じて
太陽はいつも気になる存在だった
調べていくうちに
天照大御神だということを知り、天の岩戸の神話で結びついた
彼女が岩戸に入ってしまった時
外界と繋いだのは
”音”
だった
私達は
沢山のものに
沢山の人に囲まれ
沢山の音のある世界にいる
本当の”音”
これを聞き分ける時間
私にはそれが瞑想だった
彼女をもっと知りたい
そしてもっとちっぽけな私を知りたい
ちっぽけな私は
すごく愛おしい
怒ったり、泣いたり
笑ったり、微笑んだり
時に自分を責め、人を責め、自分の愚かさを知る
そんな私を愛する方法を
天照大御神と瞑想は教えてくれた
明日はやっと五反田の瞑想講座
しっとりとみんなとあの空間へ
明日の五反田まだ一名大丈夫です♪
来週は福岡で開催なり♡
↓
申込は下記から↓
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