"大切なのは学んだ後、ちゃんと現状にリンクして前に進めてるかどうか"

"大切なのは学んだ後、ちゃんと現状にリンクして前に進めてるかどうか"
これずっと課題だったなぁって思う
いくら本でお勉強しようとも
いくらワークや勉強で追い詰めらても
いくら高いところに登っても
いくら海に潜って鬼トレーニングしようとも
実生活に向き合うことすら出来てなくて
でもいっぱしに頭だけはでかくなって解った気でいて
だから変わらず
お金に対しても
人に対しても
変わらずいつも恐怖だった
働いても働いても
"もっともっと稼がないと"
そう思ったし
人に対してもそう
いっぱしに解った気になって講釈はたれるけど、実は人と向き合うことが怖くて
いつも怖くて
いつも本気で人と向き合わないようにしてた
寄ってきた人には
言葉で説得で
コミュニケーションなんか取れてるなんて恥ずかしくて言えなかった
大事なことは
本当
この瞬間と
どう丁寧に向き合うことか
例えば
今の現状を嘆いてる自分がいる
自己啓発に行くよりも大事なのは
そこから目を背けずに
向き合うことなんじゃないかと
例えば人とうまく仲良くなれない自分がいる
過去のせいにするのは簡単で
大事なのは
仮に過去のトラウマのせいで人とうまく仲良くなれないなら
過去のどんな記憶で自分は足踏みしてるのか
いじめられたから?
無視されたから?
でもそれでだから
"自分は可哀想でした"
だと何も今の現状は変わらない
仮に
"いじめられた"
んじゃないとしたら?
仮に
本当は"自分がちゃんと相手の話を聞けなかったから"
からだとしたら?
仮に
全面的に悪いあの人を、"もしかしたら…"と思ってあげるとしたら?
大事なのは
その過去の自分がトラウマだと思っている
そこに縛られている
"自分を許してあげること"
そんな自分だったのだ
と認めてあげること
で、そっから
じゃあ
その時のあの人は
"また別の角度から見たとしたら??"
実は
"憎んでいたのは自分だけだった"
なんてことに1つ1つ
丁寧に向き合うことの方が
よっぽど
人生と向き合ってるんじゃないかと思う
最初はうまく出来なくても
やっぱり人のせいや
過去のせいや
お金のせいにしてもいいと思う
でもさ
いつも外側のせいにしてたら
内側の自分が
私はすごく
苦しかった
だから
"責めてもいい"
"怒ってもいい"
"相手を許せなくてもいい"
そんなちっぽけな自分を
私は
許せてから
やっと
過去の誰か
今の誰か
許せるようになったんだと思う
だから先ずは
自分を許そうね
自分を愛そうね
自分だけは自分の味方でいようね
そっからだからね
なんてことをふと
書き留めたくて書きました♪
今日も素敵な1日を♪

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瞑想(Dhyana)〜足るを知る者は富む〜

瞑想講師のみゆきです。 ここでは瞑想の方法や、講座の内容について、瞑想講座をしていく中でのクライアント様から頂いた質問に関する回答や瞑想の体感や変化感想などを書いています このサイトに訪れた方のお役に立てれば、幸せです 皆様がご自宅でより瞑想を楽しんでいただけるよう近く瞑想の手順をまとめた書籍を発行予定です。 詳細はプログラムからご覧ください

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