受け入れるということ
こんばんは♡
はくれんこと白岩です♡
パワパ5期研修後の三次会で長倉さんにこんなことを言われた。
「発達障害?」
胸じゃないからね笑
私は小さい頃からトロくてドジだし、よくものを落とすし、感情の起伏が激しいし、覚えも悪いし、周りとうまくすることが得意ではなかった
その代わり、人一倍頑張るし、運動も人よりうまくなるためのコソ練を子供ながらやり続けたし、要領が良くないから本は暗記するくらい読んでたし、試験の練習問題も全ページ暗記するまで勉強するなど、集中したら猪のように突っ走るし、誰よりも好きな人の為に喜んでもらう為にできることをすぐ行動した
発達障害を調べたら、なんだかどんぴしゃだった笑
こんな自分と38年も付き合ってきたので半ば諦めていた部分があったんだけど
長倉さんに
「受け入れることだよ」
と言われて初めて私は諦めてただけで受け入れてない事に気付いた
そしてその事を考えてみて、今こうやって書き出してみて、私は発達障害のおかげで人がすんなりやれることを常に全力で頑張ってやってたんだなぁって自分の純粋さに愛おしさを感じたし、全力でやっていたからできない人の気持ちもわかるし、できるようになる方法も知ってるんだなぁって思った。
だから私は、私のこと小さい頃から
「あんたはお父さんに似て本当にダメなんだから」
と言ってきた母にさえも感謝で、愛でしかなかった。
私が37年間自分を愛せず苦しみ、自分を愛することができるようになった時も、私はあの時、すっごい汚くて最低で小さい自分と向き合った。
あー私ってこんなに最低なことを自分にも人にも言ってたんだなとか、
あー私って自分ばっかり考えて本当に視野が狭いなとか
あー私ってなんでもできるって虚勢を張ってた割には本当に何もない人間だなとか
そんなちっぽけな人間だと受け入れて初めて自分を溢れる愛で満たせるようになった
だから自分という今のちっぽけで大したことない自分を受け入れるという事
発達障害だという事を受け入れて初めて色んな事が腑に落ち、そしてまた新たに愛に溢れた
だってさ
私みたいなちいさな頃から抱えている発達障害という症状を自己治癒する方法を「知ってる」という事
この発達障害を生かし愛に溢れた自分に変わった事を伝えられるという事
私みたいな障害を持ってても愛に溢れてギブギブギブで愛に溢れているということ
そんな事を同じように障害を持っているに人も普通の人にも伝えていけるパワーがあるということ
受け入れただけで世界が広がる
受け入れるとは妥協するでも諦めるのではなく、ありのまま自分を受け入れ
、そこにいることを認めるということ
本当にそれだけ
見栄とかプライドとか要らないから
ありのままの自分でいよう
受け入れる
その時に必要なのは純粋性
それは心も身体も食も
全てピュアにして受け入れる
そうすることで受け入れることの素晴らしさがわかる
心と身体の純粋性を高めるセルフフードの見つけ方講座は5月4日の読書会前に行います。
5月21日には食とリトリートプログラムを組んだワークを行います。
このプログラムと講座、読書会をする理由はただ一つで、純粋性を高め、ゆるぎない溢れる愛を常に感じるには、心も、体も、食もピュアでいることが何よりも大切だから
自分の体に汚すものを入れてきれいなエンジンでいられるのか
心も体もピュアにするには食も何よりも大事
だからこの講座、読書会、リトリートプログラムにぜひご参加ください。
ピュアとは
愛とは
エネルギーとは
受け入れるという事
純粋性について体感したい方お待ちしております♡
セルフフードの見つけ方講座5月4日
ONE「一つになるということ」読書会5月4日
静と動と食のリトリートプログラム5月21日(残4)
お待ちしてます♡
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