"瞑想を始める時の最初の一歩の心構え"その3 〜自分が幸せだとするならば〜
もし、今、眉間にシワを寄せながら歩いていたとするなら
ふと、それに気がついたら
意識を
"好きな人の元に向かってる"
に変えてみて
頬が緩み
家に帰る足取りは軽くて
"はぁぁ…"
と言うため息から
口元が緩み
"うふふ♡"
と言う声が漏れ
メイクを確認し
いつ好きな人にばったり会ってもいいように
手元を意識し
一緒に愛でるお花を一本大切に手に取り
家路に向かう
瞑想をする前から
"どうせうまく出来ないんじゃないか?"
と
怪訝に思えば
それはそのまま瞑想に反映される
"陽だまりのように心地よくなり、ジョブズみたいにアイデアに『直感が華開く』気分になっちゃうかぁ〜♩
やばいなぁ♩これからウキウキしちゃうなぁ"
と思えば
すでに幸せな気持ちで瞑想に入り
きっと瞑想ではもっと深い部分を知る時間を過ごされることと思います
本日も最後までお読みくださりありがとうございます
次回は"瞑想の導入"についてお話していきたいと思います^ - ^
愛と感謝を込めて
良い夜を過ごしください^ - ^
スピリットワーカー白岩より
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